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無趣味な人

生まれてこの方、無趣味。ハマったものこれといって特になし。

青色事業専従者の給料で色々楽な額

どこかで、月々8万でボーナス4万の計100万円が所得税がかからない額なのでお勧めですと書いてあった。 そこで、深く考えずにこの値段に指定した。

しかし、実際はボーナス4万円を源泉徴収しなければならない。 結局は年末調整をして所得税は0にはなる。 が、「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」を提出するとき注意が必要である。

賞与の税率の計算は、前月の給与の金額と扶養人数によって税率が決まる。

給与が8万円の場合は税率が2013年時点では4.084%になる。 この税率を得るためには 税務署から送られてくる「源泉徴収税額表」という冊子をみる。 その冊子の中の「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」の欄から税率を引っ張ってくる。

前月給与80,000円なので、79000円~252000円(扶養なし)の税率のところに該当。 賞与金額に4.084%を乗じた額、賞与40,000円×4.084%=1,634円が賞与に対する源泉所得税となる。

「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」の書き方は以下のようになる。

  • 俸給・給与等 支払年月日:25年7月1日~12月31日
  • 俸給・給与等 人員:1人
  • 俸給・給与等 支給額:480,000円
  • 俸給・給与等 税額:0円
  • 賞与 支払年月日:25年12月31日
  • 賞与 人員:1人
  • 賞与 支給額:40,000円
  • 賞与 税額:1,634円
  • 納期等の区分:25年7月~25年12月
  • 年末調整による超過税額▲: - 1,634円
  • 本税: 0円
  • 合計額: ¥0

年末調整は「所得税源泉徴収簿」にそってやればいいのだが、単純計算で103万円までは所得税を払わなくていい。 総額は103万円以下だった場合は、税が0になるように年末調整による超過税額を調整すればいい。

月々8万でボーナス4万の計100万円だと上記のように少し面倒である。 月々8万5千円でボーナス無しの計102万円にすれば、源泉徴収税額がずっと0で済む。この方が楽ではないだろうか。