プログラマーが副業で稼ぐコツとフリーで食べていくコツ
プログラマーならプログラムで副業すればいい。 能力があれば稼ぐことが出来る。 能力さえあれば独立も出来る。
プログラマーがフリーで食べていくのはそんなに難しい話ではない。
現在私はフリーで生活している。 外注を受けているわけではない。 適当にコンテンツを作り、その広告だけが収入である。 私が今まで作ったは以下のようなものだ。
- アンテナサイト
- Webアプリ
- ブラウザの拡張
- スマホアプリ
アンテナサイトやWebアプリはお金になるまで時間がかかる。 ブラウザ拡張はあまりお金にならない。 最近ではスマホアプリを作るのがいいだろう。 収入を得るまでの時間が短く、収入額も大きい。
やり方はスマホアプリを作り広告を載せるだけだ。 どう作るかは説明しない。 さすがにこの辺の事を自分で調べてできるレベルの人でなければ、それで食っていくのは無理だ。 アプリの種類はゲームでもツールでもなんでもいいと思う。
アプリ制作をチャレンジした人の中で、
- アプリを作る。
- 毎日、ダウンロード数をチェックする。
- 全然ダウンロードされない。
- 諦める。
という人が多いように思う。
一発目から当てられる人は天才だけだ。 1つ2つ作っただけではダメである。 作って公開したら、次を作り始める。 毎日毎日どんどんつくる。 最初は時間が掛かるが、慣れれば1日1アプリ作れる時もあるだろう。 作り続ければ数百円ぐらいの儲けは確実に得られる。 それでも、0円とは全然違う。 きっと100個のアプリを作った頃には、月々数万円の小遣いが出来るだろう。 ひょっとしたら、その頃には生活出来るほどの額の収入を得ているかもしれない。
プログラマーが副業で稼ぐコツ、フリーで食べていくコツを一つだけ挙げるとすれば、それはただただ作り続けることだけである。