文芸美術国民健康保険組合から脱退した
文芸美術国民健康保険組合を脱退した。
- 収入が減ったこと。
- 子供が出来て保険料が増えたこと。
- 地方に住んでいるため、人間ドッグなどで補助をうまく利用できない。
などで、メリットが少ないと思った。
電話して、脱退したい旨を伝えた。 すぐに、脱退の手続きのための資料を送ってくれるとのこと。 全くもって引き止めなどはなかった。 電話対応の人、とても感じがよかった。 ここの電話対応はいつもいい感じだ。
退会届はなんと次の日に届いた。 わざわざ、鉛筆でどこに何を書いたらいいのか書いてくれていた。 脱退する人に対してなのに対応がいい。 お世話になりました。 すぐに記入して郵便局に持って行った。
すぐに資格喪失証明書が郵送されてきた。 対応が早い。 その資格喪失証明書を持って、市役所に行って国民健康保険への加入手続きをすれば完了。 割りと簡単だ。
健康保険組合の資格を失効するその日に市役所に行ければいいが、そうでない場合は健康保険組合からの脱退した日と国民健康保険への加入する間にタイムラグがある。 この間に病院に行く必要があった場合はどうなるのか。 その場合は、切り替え手続き中ということを伝え自分で立て替えておく。 国民健康保険への加入手続き後、病院から返金してもらうか国民健康保険に請求して補填してもらうかのどちらかになる。
次にJaillaの脱退届も提出した。 こちらはホームページから退会届を印刷して記入する。 それをFAXか郵送する。 コンビニからFAX送った。
しばらくするとJaillaから手紙が届く。 出資金の払戻請求のための書類だ。 戻ってくると思っていなかったから嬉しい。 返送用の封筒も切手付きで入っていた。ありがたい。 必要事項を記入して、出資証書とともに返送した。